未満都市復活まであと2日。
深夜に1997年度版のダイジェスト再放送やってくれてるのを観ていると色々蘇ってきます。
当時出ていたジュニアの2人が一般人になり、それ以外にも引退された方もおり、再放送やDVDされずにきた作品が、こうやって、深夜とは言え一部再放送され、DVD化され、小原君や穴沢君の名前がきちんとクレジットカード化され、20周年万歳!ってやつです。

1997年度版を今やろうと思ってももう無理。
子供が刃物で刺したり、自衛隊が子供たちに向けて銃を撃ったり。そんな設定も今じゃ難しいだろうし、広大な土地にセットを立てて、ヘリコプター飛ばしたり、船を出したりなんていう予算もそうそうない。
そもそも子供たちを主役にした、子供たちに考えさせるようなドラマが作りづらくなってる。
何でもクレームやスポンサーを気にしなきゃいけなくなった。
そして、10代のジャニの活躍の場がない。
10代の役をやってるのは20代の役者ばかり。
未満都市やその他のキンキのドラマはまさに彼等の年齢と重なっていたから、10代のギラギラした感じや大人への思いや、色んなものがかいま見れたんじゃないのかな?
剛君は「あの頃は無理してた」っていうけど、あの目力と正義感の強さと、泣きの芝居は、10代独特のものだと思うわけです。
今、あれだけのことをやれる10代の役者、ジャニーズにいます?いないですよ。
今回、20年前の視聴者だけではなく、今の子供たちへも向けたドラマにしたいという制作陣と2人の思いが、どう形になるのか、楽しみに観たいと思います。